著者は新右翼一水会の元代表。三島由紀夫が自決した際、共に自決した森田必勝は、大学の後輩だったそうだ。 この本を通勤時に読んでいたのだが、生まれて初めて本に気を取られて降りるべき駅を乗り過ごすという漫画みたいな体験をした(笑)。 以下はその感…
って、別になんも変わりませんが。慢性睡眠不足。
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